「どこで戦うか」を、AIと一緒に手を動かして決める。
今日のゴール:最後に 自分のポジショニングマップ(+ポジション1文) が、1枚のHTMLで手元に残る。
1時間かけて手元に残すのは、こんな1枚。ポジション1文・マップ・3C/SWOT・競合一覧がまとまっています(※見本は実名・数値を伏せた公開用マスク版)。
完成イメージを別タブで開く →同じ水でも、都市で売る水と砂漠で売る水では価値がまるで変わる。発信も商品も同じで、戦う場所を決めないと埋もれる。
多くの人は「AIで何ができるか」を語る。だからそこは渋滞している。
空いているのは、その相手の"仕事(生活)がどう変わるか"を語る側。今日はそこを取りにいきます。
「AIはこんなことができます」——みんなが言っている場所。
「あなたの仕事がこう変わります」——語る人が少ない場所。
競合=「お手本」。まずは真似できる相手を並べるところから(TTP=徹底的にパクる/守破離の「守」)。うまく書けなくて大丈夫、雑な箇条書きでOK。
A|Xで発信している人あなたはポジショニング設計のプロです。私はXで発信しています。 私と同じジャンルの「競合=お手本になるアカウント」を一緒に洗い出したいです。 うまく言葉にできなくて大丈夫。下の材料からAIが整理してください。 【私の発信テーマ・扱っている話題】: 【よく反応がある投稿・得意なこと】: 【気になる・参考にしている発信者(いれば)】: 出してほしいもの: 1. 近い発信者を「①注目を取り合う人(速報・話題)」「②同じ読者を取り合う人(学び・実務)」に分け、それぞれ4〜6人ぶんの人物像(実名でなくてよい/どんな発信か) 2. それぞれが読者に何を約束しているかを一言ずつ 3. まだ誰も強く言っていなさそうな「空いていそうな切り口」を3つ
あなたはポジショニング設計のプロです。私は商品・サービスを持っています(これから発信する場合も含む)。 同じお客さまを取り合う「競合=お手本」を一緒に洗い出したいです。 うまく言葉にできなくて大丈夫。下の材料からAIが整理してください。 【私の仕事・提供している商品やサービス】: 【お客さま(どんな人が・どんな困りごとで来るか)】: 【気になる・参考にしている同業やお店(いれば)】: 出してほしいもの: 1. 同じお客さまを取り合う相手を「①よく知られた大手・定番」「②規模や距離が近い人」に分け、それぞれ4〜6件のタイプ像(実名でなくてよい/どんな売り方・見せ方か) 2. それぞれがお客さまに何を約束しているかを一言ずつ 3. まだ誰も強く言っていなさそうな「空いていそうな切り口」を3つ
Customer(誰が困っているか)/Competitor(既存は何を取っているか)/Company(自分は何を渡せるか)。専門用語は気にせず、材料を渡してAIに文章化してもらいます。
A|Xで発信している人さっき洗い出した競合・お手本をふまえ、私のポジショニングを「3C」で整理してください。 私は箇条書きで材料を渡すので、AIが文章に整えてください。 【私の発信テーマ】: 【読者にいそうな人・その困りごと(雑でOK)】: 【競合・お手本がすでに取っている強み(STEP1の結果を貼る)】: 【私が渡せそうなこと・経験・持ち味(自信なくてOK)】: 3Cで出してください: ・Customer(誰が・何に困っているか) ・Competitor(既存の発信者は何を取っているか=どこが渋滞しているか) ・Company(その中で私だけが渡せそうなことは何か) 最後に「競合が手薄で、私が入れそうな余白」を2〜3行でまとめてください。
さっき洗い出した競合・お手本をふまえ、私のポジショニングを「3C」で整理してください。 私は箇条書きで材料を渡すので、AIが文章に整えてください。 【私の商品・サービス】: 【お客さまにいそうな人・その困りごと(雑でOK)】: 【競合がすでに取っている強み(STEP1の結果を貼る)】: 【私が渡せそうなこと・経験・持ち味(自信なくてOK)】: 3Cで出してください: ・Customer(どんなお客さまが・何に困っているか) ・Competitor(既存の同業は何を取っているか=どこが渋滞しているか) ・Company(その中で私だけが渡せそうなことは何か) 最後に「競合が手薄で、私が入れそうな余白」を2〜3行でまとめてください。
強み・弱み・機会・脅威をAIと洗います。「自分では言語化できない強み」こそ、AIに指摘してもらう場面です。
A|Xで発信している人私のSWOT(強み・弱み・機会・脅威)を一緒に洗い出してください。 自分では言語化しにくいので、下の材料からAIが引き出して言葉にしてください。 遠慮なく、私が気づいていない強みも指摘してください。 【私について(STEP2の3Cを貼る/なければ箇条書き)】: 【最近うまくいったこと・褒められたこと】: 【苦手なこと・続かないこと・避けていること】: 【今の追い風・流行っていること】: 出してほしいもの: ・S 強み(自覚していないものも) ・W 弱み(責めずに事実として) ・O 機会(今の追い風) ・T 脅威(気をつける外部要因) 最後に「強み×機会で、いちばん伸ばせる一点」を1つ選んでください。
私の商品・サービスのSWOT(強み・弱み・機会・脅威)を一緒に洗い出してください。 自分では言語化しにくいので、下の材料からAIが引き出して言葉にしてください。 遠慮なく、私が気づいていない強みも指摘してください。 【私の商品・サービスについて(STEP2の3Cを貼る/なければ箇条書き)】: 【最近うまくいったこと・お客さまに喜ばれたこと】: 【苦手なこと・手が回らないこと・避けていること】: 【今の追い風・流行っていること】: 出してほしいもの: ・S 強み(自覚していないものも) ・W 弱み(責めずに事実として) ・O 機会(今の追い風) ・T 脅威(気をつける外部要因) 最後に「強み×機会で、いちばん伸ばせる一点」を1つ選んでください。
分ける(Segmentation)→ 1つ選ぶ(Targeting)→ 何者として覚えられるか(Positioning)。1つに絞るのが怖ければ、AIに案を出させて選べばOK。
A|Xで発信している人ここまでの整理(3C・SWOT)をふまえ、STPで絞り込んでください。 1つに絞るのが怖ければ、案を複数出して比べる形で大丈夫です。 【ここまでの整理(3C・SWOTを貼る)】: STPで出してください: ・Segmentation:読者を「職種・課題・欲している変化」で3〜5グループに分ける ・Targeting:最初に狙う1グループを、理由つきで1つ選ぶ(案を2つ出して比べてもよい) ・Positioning:そのグループから「何をしてくれる人」として覚えられたいかを一言で
ここまでの整理(3C・SWOT)をふまえ、STPで絞り込んでください。 1つに絞るのが怖ければ、案を複数出して比べる形で大丈夫です。 【ここまでの整理(3C・SWOTを貼る)】: STPで出してください: ・Segmentation:お客さまを「職種・課題・欲している変化」で3〜5グループに分ける ・Targeting:最初に狙う1グループを、理由つきで1つ選ぶ(案を2つ出して比べてもよい) ・Positioning:そのグループから「何をしてくれる人」として覚えられたいかを一言で
テンプレの空欄を、AIに埋めてもらって3案つくる。「これは違う」を返して直していくのがコツ。
A|Xで発信している人最後にポジションを1文にします。次のテンプレの空欄を、私の代わりに埋めて3案つくってください。
テンプレ:「私は、{誰}が{困りごと}を{AIの使い方・実務手順}で{得たい変化}へ進める発信をする。」
【ここまでの整理(STP・3C・SWOTを貼る)】:
お願い:
・上のテンプレで3案(言い回しの違う3つ)
・それぞれ「誰の記憶に残るか」を一言添える
・いちばん"変化"が伝わる案を、理由つきで1つ推薦
私が「これは違う」と言ったら、また直してください。
最後にポジションを1文にします。次のテンプレの空欄を、私の代わりに埋めて3案つくってください。
テンプレ:「私は、{誰}が{困りごと}を{手段・提供内容}で{得たい変化}へ進めるサービスをする。」
【ここまでの整理(STP・3C・SWOTを貼る)】:
お願い:
・上のテンプレで3案(言い回しの違う3つ)
・それぞれ「どんなお客さまの記憶に残るか」を一言添える
・いちばん"変化"が伝わる案を、理由つきで1つ推薦
私が「これは違う」と言ったら、また直してください。
ここまでの全部を、1枚のHTMLにまとめてもらいます。下のプロンプトはA/B共通。使うツールの道は下のカードから。
ここまでの内容を、1枚のHTMLの「ポジショニングマップ」にまとめてください。 そのままブラウザで開ける、完成したHTMLを出力してください。 【貼るもの】: ・ポジション1文(STEP5) ・3C/SWOTの要約(STEP2・3) ・競合・お手本の一覧(STEP1) ・使う2軸(例:速報・情報 ⇄ 実務・成果物/初心者向け ⇄ 専門家向け) 出力の仕様: ・縦長・見出し大きめ・スマホでも読める1枚もの ・上の方に「ポジション1文」を大きく ・中央に2軸のマップ(競合を点で配置し、自分の位置と"空いているゾーン"を色で示す) ・下に 3C/SWOT の要約と、競合一覧 ・外部ファイルに依存せず、コピペで開ける単体完結のHTML
無料でもアーティファクトにそのまま表示。
Canvas(キャンバス)で表示・編集。
Canvas/HTMLで表示。
使う人はそのままファイル生成でOK。
できたマップを見て、明日の発信・プロフィール・紹介文のどこを1つ変えるか決める。
ポジションが1文になると、発信の軸ができる。あとは1つずつ試して直していくだけ。
参考・出典
・フレーム=川合卓也さん(X:@kawai_design)MMS勉強会「ポジショニング設計」(2026-06-30)
・スライド資料:Canva(川合さん)
※本教材は上記フレームをハンズオン用に再構成したもの。丸パクリにせず、出典を明示しています。